四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
去る2月24日付で岡田哲明さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付でこれを許可しました。 また、去る2月24日付で森本次郎さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付でこれを許可しました。 次に、本職の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の一覧表によりご了承願います。
去る2月24日付で岡田哲明さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付でこれを許可しました。 また、去る2月24日付で森本次郎さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、同日付でこれを許可しました。 次に、本職の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の一覧表によりご了承願います。
議長から議員辞職願が提出されましたので……(「議長、議長は議長だ」と呼ぶ者あり)はい。まず……(「議員の辞職じゃない」「議長ね」と呼ぶ者あり)はい。再開後、まず、これを日程に追加してから議題とし、許可することについて起立採決を行います。 ◆金沢和子 委員 日程に追加することについてだけ、最初に諮った後に辞任の件を諮るわけですよね。(議事課長補佐「そうです。はい」と呼ぶ)ありがとうございました。
私鈴木 有は、本日議員辞職願を議長宛てに提出いたしました。報道等で御存じのことと思いますが、6月に予定されております野田市長選挙に立候補するべく、本日議員の辞職を決意いたしました。私は、平成6年5月に初当選以来、22年間議員として野田市発展のために誠心誠意務めさせていただきました。その間議長を初め多くの重責を担い、大過なく重責を務め上げることができました。
ここで不当な介入、発言を正すという意味で、成果というか、私どもの体験でございます けれども、私が議員になりまして1期目、議員協議会という、いわば密室の中で、議員辞職 願を書いて出ていけ、あるいは、これは大変な問題になるぞ、さまざまなおどしやいじめを 受けました。本当に言葉にあらわせないほどの議会内でのいじめに遭遇したわけです。
当時の社会党、社民連が牛歩戦術や衆議院議長に議員辞職願まで提出して阻止しようとしたPKOだが、今や我が国の国際貢献の重要な柱となっている。本質を見誤った主張は、自衛隊を憲法違反と決めつけ、日米安保条約の廃棄などを目指すことに起因する。こうした政党は、国会質問を通して自衛隊や日米安保体制への不信感を広げようとする。
去る11月12日付で市川尚史さんから議員辞職願が提出され、地方自治法第126条の規定に基づき、11月12日付でこれを許可しました。 次に、閉会中に開催された議会運営委員会において、副委員長互選の結果、副委員長に清水清子さんが決定しましたので、ご報告します。 次に、委員会条例第8条第1項の規定により、議会運営委員会委員に広瀬義積さんを指名しましたので、ご報告します。
──────────────────────── 議員辞職について ○議長(鈴木幹雄君) 本日、高橋謙治君から、議員辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、議員の辞職についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木幹雄君) 御異議なしと認めます。
5番、木村修平君から5月25日付で議員辞職願が郵送にて提出され、5月28日に受理し、同日これを許可いたしましたので、御報告いたします。今回のこのような事態になったことは、議長としてまことに遺憾であり、今後は議員自らが襟を正し、市議会の責務を深く自覚して市民の信頼回復に全力で努めてまいりたいと思いますので、皆様方の御理解、御協力をお願いいたします。
〇 △日程の追加 ○議長(金丸和史) 齋藤光彦議員から議員辞職願が提出されています。 お諮りします。齋藤光彦議員の議員辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(金丸和史) 異議なしと認めます。
これまでも住民の選挙で選出された桜田議 員に対し、「議員辞職願を書いて出ていけ」などという、いじめにも似た陰湿なやりとりが あったと聞く。民主主義が最も尊重される地方議会にあって、恥ずかしい行為であると断罪 せざるを得ない。 こうした事態を繰り返している原因は、「全員協議会」という市民から目の届かない閉鎖 された中で行われていることにより、起こるものであると推察する。
…………………………………………………………… 7 議席の指定………………………………………………………………………………… 9 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………… 9 会期の決定………………………………………………………………………………… 9 副議長の選挙……………………………………………………………………………… 9 小川孝藏議員の議員辞職願
──────────────────────────────────── 36 ◯議長(萩原善和君) 小川孝藏議員から、議員辞職願が提出されました。 お諮りいたします。
本日、海津にいなさんから議員辞職願が提出されました。 お諮りいたします。海津にいなさんの議員辞職を許可することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(青木宏榮君) 御異議のないものと認めます。よって、海津にいなさんの議員辞職は許可されました。
(山本義一議員退席) 山本義一議員の議員辞職願を事務局長に朗読させます。 ○議長(北村新司君) ○事務局長(今井誠治君) 朗読いたします。 辞職願。 私事、このたび一身上の都合により、八街市議会議員の職を平成21年12月19日付で 辞任いたしたいので、許可されますよう願い出ます。 お諮りします。
3 ◯議事課長 それでは、まず提出されました議員辞職願を朗読させていただきます。 平成21年9月5日。 千葉市議会副議長様。 千葉市議会議員 小梛輝信。 辞職願。 私は、このたび一身上の都合のため議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 辞職願は以上です。 次に、別紙の選挙の際の留意事項をごらんいただきたいと存じます。
初めに、去る7月31日付をもって、勝部裕史議員から議員辞職願が提出されました。よって、地方自治法第126条の規定により同日付でこれを許可いたしましたので、御報告いたします。
平成19年3月5日に野田泰博君から議員辞職願が提出されました。同日、議長は野田泰博君の議員辞職を許可しましたのでご報告いたします。 次に、監査委員から平成18年11月分から19年1月分の例月出納検査結果の報告がありました。いずれの月についても特段の指摘がなかったことをご報告いたします。 次に、陳情が5件ありましたのでご報告いたします。
〇 △日程の追加 ○議長(松本多一郎) 板橋睦議員から議員辞職願が提出されています。 お諮りします。板橋睦議員の議員辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松本多一郎) 異議なしと認めます。
地方自治法第126条ただし書きの規定により、同日議員辞職願を許可いたしましたので、御報告いたします。 佐々木豊治議員の辞職に伴い、同日付をもって早川真議員から議会運営委員会委員辞職願が提出されました。委員会条例第13条の規定により、これを許可いたしましたので、御報告いたします。